Inspection

​既存住宅状況調査

既存住宅状況調査(インスペクション)とは?

​既存住宅に係る住宅の品質確保の促進などに関する法律第94条第1項に規定する住宅の構造耐力上主要な部分などの状況の調査です。 

 

既存住宅状況調査員は、基礎・壁・柱等(構造耐力上主要な部分)に生じているひび割れや、屋根、外壁等の雨漏り等の劣化事象・不具合事象の状況を、目視、計測等により調査するものです。

破壊検査、瑕疵の有無の判断、建築基準関係法令への適合性の判定等は含みません。

既存住宅状況調査技術者が既存住宅状況調査方法基準に基づいて行い既存住宅状況調査技術者の資格があっても既存住宅状況調査方法基準に基づく調査でなければ、既存住宅状況調査ではありません。

(改正宅建業法においては「既存住宅状況調査」を「建物状況調査」と呼びます。)

既存住宅状況調査を行う者

弊社では(一社)日本建築士事務所協会連合会の講習を修了し、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者が調査をいたします。また、建築士でなければ、既存住宅状況調査技術者講習を受講することはできません。

調査費用

1. 基本料金  

     

       延床面積 125㎡まで           77,000円(税込) 国交省規定の調査及び報告書作成(写真添付含む)

        

               125㎡を超える場合は弊社までお問い合わせください。

                       ※ 小屋裏・屋根裏は点検口から見える範囲までとなります。 

 

2. 追加オプション 

             小屋裏進入               11,000円(税込)

             屋根裏進入               11,000円(税込)

            外部・内部設備(給排水設備等)      16,500円(税込)

 小屋裏・床下の点検口がない場合は調査できませんが、別途費用にて点検口の取付も可能です。

 その他、設計図書や検査済証の有無により金額が変わります。

既存住宅状況調査に含まれないもの

既存住宅状況調査は、調査方法基準に適合する既存住宅の調査であり、調査対象となる住宅について、目視を中心とした非破壊調査により、劣化事象等の状況を把握するものです。そのため次の行為は含まれていません。

設計図書との照合

・現行建築基準関係規定の違反の有無を判定

・耐震性や省エネ性などの住宅にかかる個別の性能項目について、当該住宅が保有する性能の程度を判定

・劣化事象等が建物の構造的な欠陥によるものか否か、欠陥とした場合の要因が何かといった瑕疵の有無または

 原因を判定​

弊社では、調査物件の調査結果に基づいて改修工事も行うこともできます。調査業務後に別途、改修工事の御見積書を作成し請負契約を結ばせていただきます。

詳しくは、弊社までお問い合わせください。